第44回 2008 創玄展
- 2008/04/09(水) 01:00:46
第44回 2008 創玄展 が国立新美術館(東京 六本木)で、開催されました。

社団法人創玄書道会は、金子鴎亭先生が昭和初期に提唱された『近代詩文書』の芸術運動に
賛同した書作家が集まってできた団体です。
現在、書道界の団体としては最大級の会員数をほこります。
この壮大な規模の展覧会に今回浪速書道会からは創玄展に約120人が出品しました。
全国から出品されてきた様々な作品を見ていると書道会の精鋭方の作品に圧巻される
ほどの迫力がありました。
作田会長の作品の前で、各地方から参加された皆さんと記念撮影です。

今回、数ある逸品の中から 一科入賞者 漢字部で特選を受賞された
竹林青園 さんの 作品です。 *特選:一科公募出品者に与えられる賞

「 風雪に臨む 」
<本人コメント>
淡墨のにじみとかすれが調和して、紙面に美しい空間が出来ることを目標にして
書いています。 そこからすると、3字目「雪」に墨をつけすぎてしまいました。
もう少し魅力的な渇筆があれば良かったと反省しています。
落款の位置にももっと配慮が必要でした。
反省点はありますが、自分の作品がこのような形で評価されることは、本当に
うれしいことです。 今後の励みにして、さらに精進したいと思います。
3月8日 グランドプリンスホテル赤坂にて表彰式が行なわれました。
浪速書道会からも、各受賞者の方々が表彰されました。

他の受賞者の方はこちらをご覧ください。


全国各地から集まってきた受賞者をはじめ、「書」に携わる人たちが大勢いらっしゃることを あらためて認識し、新たな刺激を受けた瞬間でした。
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