書と音楽のコラボレーション@帝塚山音楽祭 (田面先生)

  • 2008/06/13(金) 23:02:54

第22回帝塚山音楽祭 が5月24・25日に行われました。 

万代池公園をメイン会場としてその周辺の様々な場所で音楽のイベントがあります。
http://www.tezukayama.com/hoge/ongakusai/



今回は、和楽器のユニット『響喜』の万響さんと一緒にDear House 帝塚山という
ガーデニングショップの2階のサロンで音楽と書のコラボレーションでステージに出演しました。
万響さんとは、ENで一緒に活動している仲間なので、息もピッタリ!

はじめは、津軽三味線の曲やオリジナルの曲童謡などを織り交ぜての演奏。

童謡メドレーの時は、手書きの色紙を観客のみなさんに事前に渡しておき、そこに書かれている
曲が演奏されたら立って皆さんにお見せするという参加型の演出になりました。
なかなかこういう機会もないので、大変盛り上がりました。
そして色紙は、気に入った方はお持ち帰りくださいと伝えたところ全員が持って帰ってくださり
とても嬉しい気持ちになりました。

  


そして、ラストのユーミンの「春よ、来い」でステージに出てコラボレーションが始まりました。
曲の前半は、三味線と箏と歌でそしてラストのサビの部分で登場し、 

「春よ遠き春よ まぶたとじれば そこに」 と、書きました。  

ここは、楽器のみで歌がありません。



私は、書で声の代わりにその歌の世界を伝えたいと思っていました。
その曲に合わせて書いているうちに、やさしい気持ちになりました。
曲が終わるのと書き終わるのが自然に同時になり、それが見ている人にも伝わったのか
「お〜」と、声が聞こえました。
その時は、すごく書道をこうやって表現していけて幸せだなと感じました。
このように、書道を普段見ない人も、偶然ですが一緒に体験してもらえていい経験になりました。
                                                  
        田 面 遙 華 



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